平成11年度模型航空日本選手権 第24回F3Cラジオコントロール,ヘリコプター日本選手権要項 主 催 日本模型航空連盟 公 認 日本航空協会 協 力 関西模型クラブ連合会 期 日 平成11年10月21日(木)〜24日(日) 会 場 関西模型クラブ連合会専用飛行場 京都市 伏見区 宇治川河川敷 種 目 F3C.ラジオコントロール.ヘリコプター 規 定 FAI I997年F3C規定(含,平成11年統一見解) 参加資格 日本国籍を有し選手権期間中有効の模型飛行士登録者で, 平成10年度日本選手権者及び6位までの会員,平成11年度 予選通過者 選手権委員長 日本模型航空連盟 会 長 東 昭 同 副委員長 関西模型クラブ連合会 会 長 大谷 演慧 競技 委員長 R/Cヘリ 委員会 委員長 阿部 伸 陪審員 R/Cヘリ 委員会 副委員長 酒井 尭之 競技役員 日本模型航空連盟 会員、 関西模型クラブ連合会 会員 世界選候補 本選手権の成績と、来年度日本選手権の成績得点を合計して上位より数名の選手が2001年世界選手権参加日本代表選手候補者となります。 参 加 費 選手\64,000 助手\39,000 21,22,23日の宿泊 22,23,24日の 昼食 21日の夕食宴会費を含む。(朝食、夕食、は含みません) 参加費は申込み受理後、理由のいかんにかかわらず返還しない。 参加機数 1号機,2号機,の2機とする。 使用周波数 国内法による周波数。 1号機,2号機,に共通する 周波数であること、競技運営上周波数を指定する場合がある。 騒音規制 FAI規定による。 競技方法 第IR 42名(A) 第2R 42名(A) 第3R 42名(B) 3ラウンドの得点の内ベスト2の合計により成績とする。 *得点はすべて1000分比 損害賠償 人,畜,土地,建物,その他の物件に対し、競技その他により損害を与えた場合は、当該会員が全額を負坦する。 参加甲込方法 所定の参加申込書(郵便振替用紙)に必要事項を記入し参加費を 振込むこと。 参加申込期日 平成11年8月 9日(月)(消印有効)までに申込むこと。 参加受理 確実に参加由込みを行なった会員には、参加受理書を送付する 選手は10月21日(木)18:00-18:30の受付け時間内に宿舎受付に送信機を携帯して出頭し、参加受理書,機体仕様証明書を提出し、受付けを完了すること、時間内に受付けを完了来なかった選手は参加を取消される。 開会式10月21日(木)19:00-21:00 司「竹笛」 ・ 機体検査 競技中随時抜き取り検査を行いこの検査に不合格の場合は、それ以降の記録は全て無効となる。 電波監視協力 日本遠隔制御株式会社 役員選手宿舎 アーバンホテル京都 開会式懇親会会場 司「竹笛」 ●日の出 6:05 ●日の入 17:19 日程 10月21日(木) 受 付 (宿舎)18:00〜18:30 開会式夕食宴会(竹笛)19:00-21:00 22日(金) 第1ラウンド 28日(土) 第2ラウンド 24日(日) 第3ラウンド 閉会式 ◆参加選手はJAA R/Cヘリコプター技能証C級以上の資格が必要です。 参加申込書に技能証番号を記入して下さい。 |
平成11年度 F3C 日本選手権 現場役員表 10月21日〜24日 京都 伏見 日本模型航空連盟 競技委員長 阿部 伸 陪審員 酒井 尭之 審 査 員 菅木紀代一(愛知) 田屋 恵唯(神奈川) 川村 全佑(岩手) 国井 信(広島) 広岡 健介(石川) 国井 清康(福島) 矢島 九一(埼玉) 上田 豊(兵庫) 北川 隆清(富山) 渡辺 専司(福岡) 本部 進行 川勝 一司 泉水 栄二 小森 一郎 計 算 平森八十文 電波監視 藤本 純一 (日本遠隔制御) ** ** (日本遠隔制御) 計時(1) 浜田 修司 (三和カルト) 計時(2) 原 定美 (日本遠隔制御) 騒 音 ** ** (小川精機KK) 送信機管理 ** ** (三和電子機器) 遠藤 隆憲 (京 商) 連 絡 粟根 康公 (ヒ ロ ボ ー) 徳岡 邦博 (ヒ ロ ボ ー) 山中 秀男 (DYプロダクト) 目ならし飛行(KMA会員)2名 |