9月3日
選手団出発

Report by KOMO
日本選手団は9月3日 9時に成田に集合。  11時発のJALでシカゴに向け無事出発しました。 
シカゴには、現地時間で3日08時に到着予定、その後レンタカーに分乗し世界選手権会場のインディアナ州マンシーに直行します。

選手団の出発当日のレポートと、阿部団長以下選手団の紹介です。

2001F3C世界選手権日本選手団メンバーの紹介

応援団の皆様へのショートメッセージ
(再生には、Windows MediaPlayer など , Mac Qwicktime3.0以降が必要です)

阿部団長からのメッセージ(MPEG 174K)
橋本選手からのメッセージ(MPEG 58K)
泉水選手からのメッセージ(MPEG 80K)
土橋選手からのメッセージ(MPEG 66K)
小林選手からのメッセージ(MPEG 61K)
阿部 伸 団長
橋本 学 選手 泉水和幸 選手 土橋幸広 選手 小林 稔 選手
泉水栄二氏
団長サポートとして第一回大会からすべて参加
丁 祺君 さん
日本語、英語、中国語、ヘリ語のマルチリンガル。  日本チームに欠くことは出来ない。
黒川善英 氏
橋本選手のサポート
高柳和幸 氏
土橋選手のサポート
京商ユーザーのサポートも兼ねて
永塚吉昭 氏
泉水選手のサポート
前田善一 氏
小林選手のサポート
JRユーザーのサポートも兼ねて
吉田昌史 氏
OSユーザーのサポートも兼ねて
山本満夫 氏
双葉ユーザーのサポートも兼ねて
田中孝司 氏
橋本選手のヘルパー
ヒロボーユーザーのサポートも兼ねて
服部鉄男 氏
第一回から連続参加
海外のハットリマフラーユーザーには神様的存在
渡辺専司 氏
林 義浩 氏


注)写真は、見え見えのはめ込み合成です
KOMO注・・・永塚氏の写真は目をつぶってしまったため、'99のポーランドの写真を改造しました。
        林氏の写真はKOMOが完璧に撮り忘れたため、お借りしたものを改造しました。

        
このほか現地合流予定のメンバー
西沢政弘 氏(電波実験社)、遠藤隆憲 氏(京商)

選手のサポートで多くの方が同行されます。
世界選手権では日本製ヘリユーザーが数多く参加するため、海外選手のユーザーサポートも兼ねて参加するメーカー関係の方も多いのです。


出発までのスナップ

今回の出場機の燃料はヒマシ油....
出発直前のブリーフイング
通関を済ませた今回の出場機のコンテナ
(これだけでいったいいくら)

小林選手のコンテナを開梱
あらかじめどういう機材かを通告してあるため、選手団のコンテナは特別扱いで通関処理されます。
コンテナの荷物検査(X線透視)で係官から小林選手のコンテナにクレームが付き開けることに。
どうも、筒状の画像が気になるようで。  マフラーかと思ったが、持ち込み制限品のスプレーが見つかり撤去された。(小林選手談・・・前回は見つからなかったのに。。。  ヲイ)

これでOKかと思いきや、燃料タンクからの残留燃料漏洩の危険性があるとの再クレームが通関の責任者からあり。  どうも、先月ごろオーストラリアへ出国した方の持ち物にラジコン機とエンジンがあり残留した燃料(ガソリン)の漏れがあった為らしい。  選手団の機体はこれを防ぐためタンクを洗浄してあり問題はないはずだが、機体をコンテナから出して傾け、漏れないことを証明しないことには納得しない雰囲気。  がっちり梱包した機体を外すのは大仕事のため、漏れはないように処置してあるとの説明を続けたがなかなか納得しない。

ここで思わぬ助け船が。  通関の係官の一人が燃料はヒマシ油と説明。  加えて、ヒマシ油だけで発動すると説明。   .....? (選手団関係者無言....) 

ヒマシ油とはどういう特性のものかと聞かれたので、ヒマシ油とは下剤などにも使われる植物性の油脂とだけ説明。   燃料がヒマシ油であれば、仮に漏れたとしても気化しにくい。  とも、付け加えてコメントしましたが、今回の燃料がヒマシ油であるとも、ないとも選手団としてはコメントはしませんでした。

ところが、係官同士で協議した結果、ヒマシ油なら仮に漏れても引火点も高いだろうとの結論になったようで、通関OKとなった。 (ヒマシ油と説明してくれた方はどうも少年期にUコンをやっていたらしい... それに記憶も少々薄れておられるようで.... でも、今思えば本当に助けてくれたのかも)

選手団としては、間違ったことを説明してその場を切り抜けるようなことは一切していません。(笑)
というわけで、今回の選手団の機体は純ヒマシ油仕様であるとあいなりました。
ということは、アルコールはもちろん、にとろなどはいっさい無いわけです。
皆さんわかりましたね。
RCのことを知らない方にヒマシ油を説明するのが難しいのに、にとろとかあるこーるなんていえばどうなっていたことやら......


注)選手の使用燃料は別便(船便)で現地に発送済み(到着も確認済み)です。



土橋選手のご家族と林氏が見送りに来られていました。
コンテナの通関手続きを済ませ選手等はすでに搭乗。

コンテナ等のJALの最終手続き終了確認のため残っていた、団長と丁さんが最後に出発しました。


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