現地は今何時

現地

日本

現地は日本より14時間遅れです。


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9月8日現地発
やっと着きました、マンシーに。
インディアナポリスから車で1時間半くらい北東に走ると、大きな草原のなかに、瀟洒な2階建てのビルが目に入ってきます。  このあたり一帯がAMAの所有地でアメリカという国の広さが身にしみて実感できます。  今回の予選は800mほど離れた所に平行に位置する2箇所の飛行場で同時進行で行われます。   今日の天候は、晴れていたかと思うと、突然黒い雲の到来と同時に雷が光り、5分もたたないうちに、からっと上がってしまうという、皆さんご存知の真夏の日本のようでした。
公式練習が国別に1面、2面に別れて行われましたが、各選手とも強風に(しかも背風)悩まされました。なかなかベストな飛びとまではいかないようです。  飛行場はすべてアスファルト路面、10メートルスクウェアはカーペットを釘付けしガムテープで周囲を押さえたものです。   使用されるフラッグは言わずもがなのスターズアンドストライプス、そう星条旗です。  いかにもアメリカン。  公式練習の後、いよいよオープニングセレモニーです。   会場となった第2フライトサイトに集まったのは、27カ国から実に100名以上、選手、チームマネージャー、サポーター含め会場中央へ向けて大行進が始まりました。先頭を歩くのは、もっか2回連続世界チャンピオンの橋本学選手。  会場入場と同時に国家君が代が厳かに流れます。  続いて国名abc順にArgentina, Australliaと選手団の入場です。  陽気なイタリアチームのあとはお待たせの日本選手団です。  「Japan」のプラカードを持つのは日本チャンピオンの泉水和幸選手、日本国旗は土橋選手と小林選手が交代で務めました。
マンシー市長の挨拶、FAI JuryのHorace Hagen氏の挨拶に続き、FAIの日本選手団の阿部団長から橋本選手の優勝トロフィーが返還され、一大セレモニーは幕を閉じました。
堅苦しいセレモニーの後は、場所を移しウェルカムバーベキューの始まりです。もはや空腹を通り越していた日本選手団は、アメリカンスタイルの分厚い牛肉をものともせづに食べ尽くしました。  テーブルの上をよく見ると、そこにはなんと、銀シャリのつまったお釜とマヨネーズ、しょうゆに味の素まであるじゃああーりませんか。  橋本選手のメカニックを勤める、黒川さんからの差し入れとのことです。  おかげで日本選手団はアメリカの料理を日本の味付けでおいしくいただくことが出来ました。  うーんサポーターのカガミのような黒川さんに感謝!
食事もひと段落すると、どうせ団体優勝はいただきということか、早くもやんちゃな選手団でビールかけが始まりました。  小林選手、サポーターの林君と犠牲者がどんどん増えてゆきます。  泉水選手のTシャツがぬれて張り付いているのは雨が降ったからではありません。  明日からの本番を控え選手
たちも最後のリラックスです。
明日の予選1ラウンド目は、朝7時Dwight Shilling選手の目慣らし飛行で始まります。
日本選手の活躍を期待しましょう。
カーペット製の10mスクゥエアーと練習中のドイツ選手、遠くに第一フライトサイトが見える。

真夏の空

旗は、やっぱりこれですか。
選手が泊まっているホテルの受付のおねいさん(上左)

ロビーでくつろぐ小林選手(上右)






開会式の日本選手たち。
成家氏の姿も見える。













歓迎会(ウエルカム・バーベキュウ)の日本選手
ビールをかけられた日本選手たち。
海外選手のサポートに来場していたヒロボーの社員の方々。
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