ヒシの眼レポートとは


今回のレポーターが決まるまでの経緯

F3C Japan では、F3C世界選手権の日本選手団レポートは、現地からの特派員レポートで構成してきました。

1999年のポーランド大会では、レポーターは ワシ (KOMO) 
2001年のアメリカ大会では、 レポーターを タカさん(仮称)にお願いし タカの眼レポート としてお届けしました。
2003年の日本での大会では、レポーター ワシ による ワシの眼レポートとしてお届けしてきました。

今回の2005年スペイン大会には、ワシが現地に行く事も考えていましたが、昨年末に発病した原因不明のモチベーション低下症に見舞われ現地への参加を断念。
当初、前回のアメリカ大会で大人気だったレポーター タカさん(仮称) が日本選手団に参加できるはずでしたが、、春先に タカの天敵である虎とリスの波状攻撃(推定) に遭い、能あるタカは新天地を求めて突然テリトリーから出て行ってしまいました。

今回は ワシ も タカ も現地に参加しない。
これまで続いた伝統(?)の現地レポートはどうなる。。。。


レポーター ヒシさん(仮称) 登場

そこで、出発間際に選手団に同行するメンバーの ヒシさん(仮称)に白羽の矢を。
ヒシさん(仮称)は快くレポーターに名乗りを上げてくれました。
(KOMOの熱意が通じた結果です。 誓って、脅迫とか恫喝はしておりません)

2001年のアメリカ大会と同様に現地からのメールによりレポートを構成してゆく予定です。
レポーターの日程の関係から第一報は8月3日と思われます。

毎日送っていただけるはずですが、少々の遅れは大目にみてください。
その日の日程終了後レポートをまとめるのは正直辛い面もあります。
現地大会本部のHPも開設されていますので更新がスピーディならば得点などはそこにリンクすれば良いのですが、始まってみなければ何とも言えません。
もしかするとヒシさん(仮称)からの情報で構成するここのレポートの方が早い(?)なんてことも

レポーターが ヒシさん(仮称) なので

今回は ヒシの眼レポート と呼ぶことにしました。



ヒシの眼レポートのキャラクター ヒシ鳥