2005 F3C世界選手権
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Vol.6 (2005.8.12)  決勝初日、大健闘の日本選手達
            決勝初日で伊藤選手がワールドチャンピオンに!!
 日本のみなさん!応援していただき有り難うございます。 

決勝ラウンド3を待たずして、伊藤君(15才)のワールドチャンピオンが誕生しました!
予選ラウンドより、好調で1000点を取り続け、決勝ラウンド1,2も1000点を獲得。
申し分ないワールドチャンピオンの誕生です。

日本での選手権大会では選手の演技中に拍手することはまずありません。
世界選手権ではすばらしい演技や人気のある選手の出番では演技中でも
観戦中の選手達や観客から拍手が起こります。

橋本選手を始め、日本選手は会場でも多くの拍手を受けていました。



会場内に張り出されていた日本団体優勝のメッセージと結果表をパックに阿部団長
 
決勝ラウンド第1日目出番を待っている橋本選手とスタッフのみなさんです。
同じく決勝ラウンド第1日目の出番を待っている日本選手とそのスタッフ
決勝ラウンド1で1番目のスタートを待っている伊藤君とその助手を務める前田さんです。
決勝ラウンドをジャッジする10人が勢揃いして、今まさに始まるところです。日本の田屋さんが分かりますか?
伊藤君の決勝ラウンド1の様子です。
かなり、拍手が出ていました!
橋本さんの決勝ラウンド1の様子です。ベテランの安定した   。
演技でした。やはり、会場内でも上空での演技には、特に拍手が多かったです。
国井さんの決勝ラウンド1の様子です。
非常に落ち着いた正確な演技をしていました。
今回、やはり注目度及び人気のある小林さんです。
ダイナミックな上空演技に会場では、拍手の連続でした!
今回惜しくも優勝を逃したが、やはり貫禄及び正確な演技には会場内でも話題となったヤング・ブラットです。
決勝ラウンド1を終了したばかりのヤング・ブラットです。

チームマネージャとして椅子に座り選手の演技を見ている阿部団長です。
個人優勝を決めた瞬間の伊藤君です。
ところで、お昼は、いつもサモラ市内のマックのこの店で買って会場に行っています。ちなみに、こちらの開店時間は、12:00からです。
毎日買いに行くので、今日はアイスクリームをサービスしてもらいました。もうけ、もうけです。
こんな状況で、決勝ラウンド1,2が終わりました。
選手の皆さんお疲れ様です。明日が、最終日の決勝ラウンド3です。
どうか、日の丸が3つ並ぶことを願って、この辺でおやすみしたいと思います。
おやすみなさい!8/13(土)午前1:06 サモラより  ヒシ(仮称) 
 
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