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大会第４日目(２００６年９月７日）　　予選　第３ラウンド，第４ラウンド
予選ラウンド２日目も雨の予報が出ていました。
結果として、終日曇天、弱風のコンディションで競技を行えた。

８時定刻にゼッケン15 フィリピンのJulio Manalo選手からスタートした。
二番目に橋本選手がフライト、j満点の１０点もついた演技で各国の選手から大きな拍手を受けた。
続いて土橋選手も高得点で続く。
中盤に泉水選手がフライトし高得点を出し、日本チームが上位をキープ。

午後からの第４ラウンドでも日本３選手は上位をキープ、団体優勝を果たした。

予選ラウンドが終了し、決勝ラウンド進出１５選手の出場順抽選が２１時からのチームマネージャーミーティングで行われた。( 出場順表は翌日昼頃大会本部で入手予定)

明日は予定通り予備日となりり、決勝進出選手は各選手が確保した練習場に向かう。

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