2007年F3C世界選手権競技会 日本チーム応援&情報サイト
2007 F3C世界選手権 日本選手団情報
Sorry! Japanese only. 現地からのレポート その7
掲載 日本時間 2007.08.2 07:00
予選第3日目

Yさん(仮称)、Tさん(仮称)からの第7報が入りました。


応援団の皆様、応援ありがとうございます

ここのところ地球温暖化とは程遠く、夏なのに日中の気温が12-13度と低く、11月中旬なみに肌寒い思いをしていました
事前にJTBより頂いていた旅のしおりによると、最高気温21度最低気温15度半袖との事でしたがとんでもない話で、長袖+ジャンパー状態ですが、今日は22度まで上がりました
でも、日がかげると、ジャンパーが要り、日がさすと半そででよいという、脱いだり着たりの1日でした。風も朝、夕には凪ぎまではいきませんが、少し弱くなってきています(本来の天候でしょうか?)
地元のかたにお聞きすると異常気象とのことです

そんな中ライバルのアメリカチーム(ヤング君は相変わらず孤独がお好きなようでいませんでした)と仲良く合同練習を行いました、というと聞こえはよいですがたまたま一緒になっただけです
USAチームの団長ムラキさんに今までどこで練習されていたのですか?とお聞きすると、場所的に反対側の40km程はなれた練習場に行っていたそうですが、今日はたまたまこちらにこられたそうです(我々の練習サイトも同じくらいの距離で、40分位かかります)
来る途中に一緒になり、我々が練習しているサイトなので、一緒に練習させてもらってもいいか?とのことで、心寛大で紳士的な??我々はノープロブレムと快く合同練習となりました
ウエインのフライトを横からみてインサイドだのアウトサイドだのいうのは日本側の鬼コーチまた土橋君が飛ばすとハイアットが横から見てくれて、Mr土橋両サイドのフラッグでラダーが曲がってるよーん とかアドバイスをくれたり、USAチームの機体を土橋君が持ってあげたり、その反対にハイアットがカズユキの機体をはこんでくれたり、勝負ではライバルですが練習はヘリコプター好きなもの同士の普段の練習という雰囲気です
でもはたからみるとかなり変な感じかなと思いますが

本番会場に戻りすでにフライトをおえた伊藤、橋本選手の飛びを聞くと、伊藤君はまた条件にめぐまれかなりよく飛んでいたそうで、10点がでたそうです
橋本選手の飛びもよかったとのことでした

そしてカズユキ選手の出番です、風は相変わらず左ですが5〜6m/sでこしが無くなってきています
かなり良く飛び、練習よりもよい物がでている状態でこのラウンド2位。  しいてアラを探すならローリングの立ち上げで角度がやや浅くなった位でしょうか
日本チーム最後の土橋君も同じような風で、サービスタイムがキターと勢いこんで飛ばしますが日ごろの行いが悪いのか、ダイヤモンドの頂上ピルエットが終わったあたりから又風が強くなってきましたがラインを崩さずに結構良い感じでした
イントラの横移動後のホバリングで風をこらえきれずに50cm位リフトし、更にもう1発もらい、2段上昇してしまいましたがその他はよくまとめラウンド3位です

その後練習サイトに戻りまた練習、こまかい部分の仕上げを行いました。
そこへUSAチームがあらわれ、また一緒に練習するのかなと思ったのですが、われわれの横を通り過ぎて500メータくらい離れたところで練習をはじめました
何でだろう?と頭をヒネッていると謎が解けました、エンジン音のしないヘリが飛びはじめたのです
そうなのです、ヤング君です、これは見に行こうかと思いましたが、わざわざ離れたところでやっているのはあまり干渉されたくないのではと思い、大人のフリうをした私たちは見たい心を抑え、遠くから見ていました。 1タンク、違った1パックずーぅっと延々ピルエットをしていました、何をしていたのだろー謎、謎、謎です

今回の世界戦は2面で行われ、AラインBライン別々に500分率で計算し、合わせて集計する方法を採用しているそうです
(予選ラウンドを1ラウンドとして決勝に持っていくためトップから20名(だったかな?)で計算するそうです)
一見公平なようですが良く考えると、Aラインで素点220点で500分率で540点、Bライン素点240点でも500分率で520点といういことがおこりえます、当然素点の高いほうが点数が良くなければ不公平となります(500分率を採用してから初めての2面で行うためにこのようなことになったと思われます)
このため阿部団長が審査員3名に確認したところ、皆さん言うことがバラバラで、どれが本当のことか解らない状態だそうですが、もしかするとABライン合わせて500分率になる可能性があるそうで、そうなると順位の入替わりがおこります。 まだ公式発表は出ていませんので、どのようになるかは解りませんが、是非そうなってほしいものです
団体の成績は明日で決まります、最後のAパターンを悔いないよう頑張りますので応援宜しくお願いいたします

あーー、ネムイ!


USAチーム
ウエイン・マン選手
右端はUSAチームマネージャーの村木氏



写真は追加するかもしれません。。。





KOMO注

天候も安定していたようで何よりでした
日本チーム3名+伊藤選手の日本選手は調子よいようで、決勝での個人タイトル争いが熾烈となりそう。

ま、応援団長としては無事にフライトしてくれればOK 
無事にフライトを願って パンパン(柏手)

????
レポートの最後にある現地の盛り上がりを伝えたい写真? iについては掲載を迷いました。
せっかく盛り上がってる応援を盛り下げなければよいのですか゛....
ま、せっかくの申し入れなので

レポートの中に有りましたラウンドごと、ラインごとの得点集計の件ですが
ブリテンにあるルール(今回の世界戦ろーかる)にあるように、500分率点の算出人数はラウンドの20%または12名のうち小さい方 のようで今回の場合は上位12名の平均点を500点とする。
ただし2面の場合、その日ごとに半数(6名)の平均点をを500点に換算して集計となっています。
確かにラインごとに有利不利がでますが、たぶん又ラウンドごとに12名での再集計無いのでは。。。 (素点での再集計はあり得ませんし500分点を又500分点にすることはあるかもしれませんがたいしてかわらないのでは)
1000点法で2面の場合各ラウンドごとに1000点が二人以上でるのと同じでしょう...

何につけてもお疲れさまです

            
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