| 今回のレポーターは．．． F3C_Japanは、１９９９年８月にポーランドで開催された第８回Ｆ３Ｃ世界選手権の現地レポートからスタートしました。 この時はＫＯＭＯが現地よりアップし日本選手の活躍をお伝えしました。 これ以降も、F3C Japan では、Ｆ３Ｃ世界選手権の日本選手団レポートは、現地からの特派員レポートで構成してきました。 １９９９年のポーランド大会では、レポーターは ワシ (KOMO) ２００１年のアメリカ大会では、 レポーターを タカさん(仮称)にお願いし タカの眼レポート としてお届けしました。 ２００３年の日本での大会では、レポーター ワシ による ワシの眼レポートとしてお届けしてきました。 ２００５年スペイン大会には、ワシが現地に行く事も考えていましたが、業務の都合上現地への参加を断念。 当初、前回のアメリカ大会で大人気だったレポーター タカさん(仮称) が日本選手団に参加できるはずでしたが、事情により無理に。 そこで、出発間際に選手団に同行するメンバーの ヒシさん（仮称）に白羽の矢を。 ヒシさん(仮称)はレポーターに名乗りを上げてくれました。 今回はKOMOが以前参加したポーランドでの開催でもあり前回同様８月お盆時期の開催ならば同行するつもりでしたが、日程が７月末から８月初めでは自分の業務の関係で即刻断念。 前回のレポーターヒシさん（仮称）も直前まで検討したものの参加を断念 今回（２００７年）のレポートは無理とあきらめかけていました。 出発の１ヶ月ほど前に選手団メンバーの方にお願いしたところ、写真とメッセージをメールしていただけることになりました。(誓って 無理強いとか恫喝はしておりません) しかしながら、ホテルからの通信事情によっては無理といわれていましたので直前まで公表を控えていましたが、宿泊先がLAN完備のようでありレポートが実現できた次第です。 レポートを送って下さっているのは選手団のメンバーで日本選手権クラスのフライヤーでもある方です。 ナマエは仮称とさせていただいております。 選手団の広報として参加していない関係上一日中会場でレポートしているわけでありません。 このホームページ以外にも選手の動向を伝えているページもあります。 他のページも観れば日本選手の活躍の雰囲気は十分お伝えできると思います。 得点掲示に関して 前回までは得点表の速報に力を注いでいましたが、今回は当初から掲載は予定していません。 理由は、 （１）レポーターの方に負担が大きい （２）時差の関係で送られてくるのが朝方のためKOMOが纏めきれない(昼間はラジコンと無関係の仕事です) （３）本部のホームページに得点が掲載される （４）たぶんここ以外のページやブログはラジコン関係の会社であり昼間に纏められるため、現地からのTELやメールでの速報で上位者のみの掲載がある。 ただ、（３）については少々予測はずれでした 予選第一日目の結果が現地でプリントされたのが現地２２時頃、大会本部のサイトに掲載されたのが現地翌日９時頃 （寝る前にアップせんか！！ しかも一度出した団体順位を引っ込めないで。（コピーしたけど）） ＫＯＭＯは、応援団長兼裏方での参加となります。 応援団員である皆さんの応援よろしく。 |
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