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関係者全員での記念撮影 |
昨年度は天候に見放され3日連続で中止となり不成立となった日本選手権。
今年度の初日も曇天、午後3時頃から降り始める天気予報の下で開始となった。
弱風のコンディションの中、各選手順調に演技を進める。
シード選手はさすがに見事な演技で得点を重ね会場をうならせる。
その一角に飛び込んできたのが出場二回目の北陸中部予選を上位通過した野々垣選手(高校一年生)。 3Dも得意とするようで、第二ラウンド以降も活躍が期待される。
本部も、昼休憩を15分間に短縮するなど進行を早めた。
最終の二木選手がオートロ着地した直後に雨が降り始めた。 結果として、雨の中飛行した選手は無し。 これで本大会の不成立は無くなった。
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どんよりとした曇り空で開始した |
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第一ラウンドのジャッジは
川村、広岡、成家、新谷、菅木の各氏が担当した |
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東日本予選を通過し初出場を果たした塚原選手 |
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伊藤選手
スーパーグレイシー |
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土橋選手
ステイシーU |
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橋本選手
シャークT |
今回の大会には 38国井、2小林、41二木、43鈴木、18前田の5選手が電動ユニットでの参加。
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