平成13年度F3C日本選手権

東日本地区予選
 
結果速報  (本選出場枠 13名)

実施日:平成13年7月28日,29日
実施場所:栃木県/鬼怒グリーンパーク
出場者:41名

実施団体:URFC

注意:競技は平成13年度における統一見解事項、及び地区予選実施要項により行
う。  成績は1000分率で算出して順位を決定する。

  第1R   第2R
順位 No. 氏 名 素点数 千分率 素点数 千分率 総得点
1 30 磯 匡敏 259.5 1000 257 1000 1000
2 39 高山 裕志 257.5 992.3 246 957.2 992.3
3 14 伊藤 實規 241.5 930.6 253.5 986.4 986.4
4 11 大高 悦裕 248.5 957.6 253 984.4 984.4
5 25 松本 雅男 236.5 911.4 249.5 970.8 970.8
6 37 戸田 淳一 251.5 969.2 248 965 969.2
7 10 石川 静男 249.5 961.5 244 949.4 961.5
8 5 神谷 裕司 245.5 946.1 247 961.1 961.1
9 35 高柳 和幸 249 959.5 241.5 939.7 959.5
10 23 前田 善一 247.5 953.8 239.5 931.9 953.8
11 31 向後 一明 237.5 915.2 241 937.7 937.7
12 20 岡田 秀夫 235 905.6 238.5 928 928
13 8 猪野 正彦 239.5 922.9 0 0 922.9
14 40 久安 孝典 238 917.1 211.5 823 917.1
15 28 大原 宏之 237.5 915.2 0 0 915.2
16 17 林 義浩 228.5 880.5 234 910.5 910.5
17 3 永塚 吉昭 235 905.6 219 852.1 905.6
18 32 松本 真典 204 786.1 230 894.9 894.9
19 15 藤木 英樹 227 874.8 228 887.2 887.2
20 18 越智 幸一郎 187 720.6 215.5 838.5 838.5
21 12 伊藤 一郎 217.5 838.2 213 828.8 838.2
22 1 石神 律 213 820.8 209 813.2 820.8
22 33 中村 正一 213 820.8 209.5 815.2 820.8
24 19 加藤 光治 195.5 753.4 209.5 815.2 815.2
24 36 山本 慎太郎 205 790 209.5 815.2 815.2
26 29 野口 正幸 211.5 815 197.5 768.5 815
27 26 山口 栄 203 782.3 207.5 807.4 807.4
28 27 頼住 博之 208.5 803.5 190 739.3 803.5
28 2 横山 邦秀 208.5 803.5 192.5 749 803.5
30 38 塚原 和臣 205 790 201 782.1 790
31 34 藤森 秀一郎 202 778.4 200.5 780.2 780.2
32 22 山田 宏光 196.5 757.2 190 739.3 757.2
33 9 春日 知昭 171 659 187 727.6 727.6
33 24 岡田 秀樹 181 697.5 187 727.6 727.6
35 7 永石 義和 183 705.2 153 595.3 705.2
36 4 桑崎 実 182 701.3 92 358 701.3
37 41 猪俣 卓 179 689.8 178 692.6 692.6
38 21 内田 春雄 0 0 164.5 640.1 640.1
39 13 宮田 一彦 145 558.8 164 638.1 638.1
40 16 井上 寛 159.5 614.6 0 0 614.6
41 6 白川 浩 130 501 116.5 453.3 501


東日本地区予選通過者(敬称略)
前列左より、磯、高山、伊藤、大高、松本、戸田、石川、神谷
後列左より、高柳、前田、向後、岡田、猪野、久安(補欠)、大原(補欠)



最大通過枠の東日本地区予選、天候にも恵まれなかなかハードな戦いでした。
一位通過の磯選手は昨年度補欠の悔しさをバネに、見事トップ通過を果たしました。

3位通過を果たした11歳の伊藤選手は3Dフライトではベスト3に入る技量の持ち主、
静演技の技量も日増しにアップ第一ラウンドで好位置に付け、第二ラウンド終盤では
瞬間的にトップに立ったほど。 
本年度の日本選手権では最年少出場となります。
(現在までは、泉水選手の12歳通過が最年少記録)

他地区の選手の方々お気をつけあれ、東日本のベテラン勢が気を抜いていたわけではありません。
それに、この年代は夏休みと親の財力という二つの武器を持っています、本選までの間にさらに
パワーアップしますよ....


この速報は、大会主催本部よりの速報をもとに編集しました。