タカの眼レポートとは

前回のF3C世界選手権(第8回 1999年 ポーランド)ではKOMOが日本選手団に同行し現地から
発信しました。
今回の世界選手権には残念ながらKOMOは同行できませんが、皆さんが望んでいる現地からの
レポートを、選手団に同行する ある方 が申し出てくれました。
現地からのメールによりレポートを構成してゆきます。
レポーターの日程の関係から第一報は9月8日と思われます。

毎日送っていただけるはずですが、少々の遅れは大目にみてください。
その日の日程終了後レポートをまとめるのは正直辛い面もあります。
今の事ですからたぶん今回もWebページはいくつか出来るはず。 特に米国では。
速攻のようにすばらしいレポートが発信されるページもあるかもしれません。
前回のポーランドの例では、あるWebマスターは現地で朝からページを作っていました。
日本選手団の場合は、こんな体制はとれませんのでご理解ください。
内容で勝負でしょう。

ところでなぜ タカの眼レポート?
レポーターの名前?、テレビ番組のパクリ?、....
あまり深く考えないでください。

どうしてもというなら、ヒントを一つ アメリカと言えば タカ でしょう。  

えっ! わ、ワシ..(^^;  

ま、いいか もうロゴ作っちゃったし。  ワシの眼レポート じゃナンカ変。