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現地レポートの最終を迎えるにあたって。 タカさん(仮称)、感動をありがとうございました。 |
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今回のレポートは、現地からのメールにより構成してきました。 毎回多くの写真と緊迫感の漂う名文によって、皆さんに現地の雰囲気を共有して頂けたものと思っております。 前回の世界選手権(第8回 ポーランド)では、KOMO自身が現地に同行できましたが、今回の世界選手権は日程が発表になる以前から、業務の都合上長期に休暇を取れないことが分かっていました。 今回のタカの目レポートの企画も、ある方と、そのときはやってね、そのときはやるよ、と話しあってました。 しかし、レポートを業として参加する訳ではありませんので、その人も、同行できるかは本年3月まで確定していませんでしたので、HP上で速報するとは公言できませんでした。 今回のタカの目レポートを送って頂いた方はヘリ業界の方で選手団の一員です。 KOMOは業界とは無関係ですが片足を入れたらなぜか抜こうにも抜けない状態の者。 二人に共通するのはサラリーマンだと云うことです。 皆さんがサラリーマンかどうかは定かではありませんが、結果としてよかれと思っても業務中(出張中)勝手にやったと判断される場合もありますし偏ったレポートだと、いわれのないことも云われるかもしれません(あ、すべて危惧です)。 ですから、ある方とかタカさん(仮称)のような表現しかできないのがKOMOにはつらいところです。 現地レポートを終えるにあたり、夜遅くまでというか朝早くまでレポートをまとめてくれた、寝不足に強いタカさん(仮称)に拍手を送りたいと思います。 タカさん(仮称)、感動をありがとうございました!!!! 拍手 パチパチパチパチ どこの誰とも言えないけれど、ヘリ業界のタカさん(仮称)をよろしく。 できたら、ヘリ買ってあげてねKOMOからのお願い。 あっ、どこの誰とも言えなければだめか。 選手団は現地時間で16日にシカゴに戻り、日本に向かいます。 例の事件のため、予定通り帰国できるかが心配です。 帰国の様子がレポートできれば番外編でKOMOがレポートする予定です。 最後に、日本選手諸君、ありがとう。 我々は君たちの応援団であったことを誇りに思う。 |