| 橋本選手 | 
          
            | 日本人トップバッターは橋本選手。ホバMの途中で予期せぬ突風を受け、乱れたが冷静に対処。 その後上空では、ソフトで正確な演技を披露。
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            | コールとサポートは塚原氏 息もぴったり 
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            | 澤村選手 | 
          
            | 2番手澤村選手 世界選手権初のフライト。  初参加とは思えない堂々としたフライト。
 風が乱れる中、硬さのある静演技を披露。
 上空飛行においては、練習中気になってい奥行きのズレも修正され、納得のフライト。
 
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            |  | コールとサポートは土橋氏 練習中も先輩の厳しいチェックが入る。。
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            | 伊藤選手 | 
          
            | 3番手伊藤選手 緊張した様子もなく、非常にリラックスした雰囲気。
 注目の中、離陸スタート。2メートルで張り付いたかの様な完璧な離陸。 若干フラッグキープは甘かったが、リズムある演技を披露。 上空演技では正確な図形を描き、本日の最高点をマーク。
 
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            |  | コールとサポートは小林 稔氏 
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            | 野々垣選手 | 
          
            | 4番手野々垣選手 出番が、夕方の5時。  2グループの最終フライヤー。
 普段であれば、練習を終える時間。 集中力をあわせるのが難しいが澤村選手同様に、初参加とは思えない堂々としたフライトを披露。  終始、攻めの演技でまずまずのフライト。
 
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            | コールとサポートは吉田氏 選抜会、日本選手権でも常に野々垣選手を細かくサポート 
 
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            | 外国選手は、 | 
          
            | 他国の選手 ●カナダ スコット選手。
 上位陣では唯一のエンジン機。パワフルな動演技で見るものを釘付け。
 
 ●アメリカ カーティス選手
 非常に正確な静演技と張り付いた動演技で調子は良さそうです。
 得意とするオートローで着地の際、バックしてしまったのが悔やまれる。
 
 ●スイス グラバー選手
 ホバMでは緊張していたのか、機体の揺れがあったが、ダイアモンドの時には
 落ち着きを取り戻した様子。上空は、低速、近場での完成度の高い演技を披露。
 
 ●フィンランド アーニー選手
 高得点をマーク。昨年のヨーロッパ選手権で2位の実力選手。
 
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