2013年F3C世界選手権競技会 日本チーム応援&情報サイト
2013 F3C世界選手権 日本選手団情報
Sorry! Japanese only. 決勝第1ラウンド、第2ラウンド

決勝第1ラウンド、第2ラウンドの日本選手達

決勝1ラウンド

野々垣選手
決勝1ラウンド目は最初のフライト。
条件も悪くなく、着実に演技をこなしていくが、Sオートローテーションの前の540°フリップのに入るあたりからバッテリーのパワーが減速したと思われる。
オートロの前にはパワーが無く高度を取れず、Sオートロをこなすも、ブレードでボディを叩いてしまった。
順調に演技をこなしていただけに、悔やまれる。2R目以降は予備機で挑みます。

橋本選手
朝イチよりは若干風が吹いてきて、ホバリングは少し止めづらそうだった。
上空はミス無く演技をこなし、またオートロでもスコアを得られるようになったきた。

伊藤選手
決勝パターンもミス等は感じさせないフライトを披露。
安定したフライトで1000点ゲット。

国井選手
風の条件が若干悪かったものの、安定したフライトを披露。

決勝2ラウンド
決勝2ラウンド目は練習場に行ったりしており、あまり見れておりません。
野々垣選手は予備機で今度は無事フライト、本人の納得するスコアには届いていないが、1ラウンド目の遅れを挽回。

2ラウンド目はエニオグラバー選手が1000点を獲得。
良い条件の中正確な演技を披露。
これにより、伊藤選手は本日優勝が決まると思っていましたが、最終結果は明日に持ち越しです。
日本チームの選手も最終ラウンドで少しでも良いスコアが得られるよう、ラスト1ラウンド精一杯頑張ります。

応援宜しくお願い致します。

野々垣選手
ボディ尾部を叩いた
野々垣機
橋本選手
ハイアット選手(U.S.A)
グレイ選手(カナダ)
国井選手
グラバー選手(スイス)

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