全大会の雪辱を果たし、6度目のF3C世界チャンピオンに輝いた伊藤選手。おめでとうございます! ちなみに2位はスイスのエニオ・グラバー選手、3位はドイツのステファン・バックスミュート選手。
そして日本チームも優勝トロフィーを奪還! 個人、チームの二冠です!! 2位はドイツ、3位はスイスでした。
7日間、闘い抜いた選手たちに休む暇はありません。翌日の帰国に向け、ホテルに戻って梱包作業……。ホテルの廊下を拝借してヘリ、スペアパーツ、その他周辺機器など詰め込んでいきます。
最後の最後まで勝負が見えない、劇的な展開のエキサイティングなドイツでのF3C世界選手権となりました。長丁場の天候、アウェイでの厳しい競技を闘い抜いた日本代表チームに祝福を!!
今回の選手団の活躍の様子がデイリー・メールで届く予定ではありますが 今回の選手団は過去最小の人数構成、そして忙しい方達。。。 現地に行けないKOMOにとって現地レポートは神頼みの状態です。。。。 今回も現地に行けないKOMO、けっして多くは望みません。 日本選手達が無事に到着して、無事に勝って(出来れば他国、特に●、△の2チームにはぶっちぎりで)、そして無事に帰ってきてもらうことだけ。 無事を祈って、パンパン(柏手)